みんなに知ってもらうために(宣伝活動)




頒布作品も出そろい、値段も、レイアウトも、フライヤーも決まり、
まさに役者はそろった。

さあ、問題は初参加ゆえ、まるで知名度もヨコつながりもないところです。
巨大な企業で中途採用、新人として紛れ込んだ時のあの気分であります。

だからして、おこなったところで売り上げには繋がらないだろうと思いつつも、あとでもししていたらどうなっていただろうと後悔しないため、
我がサークルここにありき、
これら役者たちを皆様に知っていただくべく、宣伝活動を行うことにしました。
ここでは今夏、最初のイベント「尼崎文学だらけ(以下、あまぶんに略)」での例を書き残しておきたいと思います。

1)イベント企画にのっかる
あまぶんでは「一押し」頒布作品を取り決めることができ、主催者さんがそれをさまざま、宣伝して下さるということで、そのうちのふたつを利用することにしました。
・公式推薦文
一読いただいたうえで主催事務局の方がウェブカタログへ、公式推薦文を書いて下さいます。
(第三者の目が入るのは、吟味される方の参考になるかと依頼)
・ポストカードくじ
頒布作品中の300字程度を指定、送付するとはがきにレイアウト、QRコードなどもつけてセブンイレブンのネットプリントを通し、他の参加者さんの作品と共にランダムではがきさいずに印刷されてくるというもの。
(自分で自分のものをプリントアウトし(著者には自分のダウンロード番号が届きます)、販促グッズとして活用。または現物をツイート、宣伝しました)

2)ツイッターの利用
あまぶんさんがハッシュタグを大いに活用されていることから、つけた関連ツイートをいつもより多めに書き込みました。
とは言え、元々フォローにもフォロワーにも同人関係者さんはおらず、総数そのもののも少ないことから特に効果的とは思えず、ツイッターに取られる時間を考慮、中断しました。ヨコつながり、総数の大きい方なら効果があるかもと感じています。
(ただ同イベント出店者さんのフォロワーは増え、皆さんの進捗などが知れたことで刺激にはなりました)

3)利用中のランキングサイトや、投稿サイトに参加の旨を表記
(小説家になろう、ピクシブ、アルファポリス、カクヨム、他ランキングサイト5か所)
そもそも来訪者がほとんどないことから効果は見込んでいませんが、イベント参加から終了後1カ月まで通販を行う予定なので、それでも来られる方こそ偶然ではなく故意と判断。ならお知らせする価値あると考えたためです。

4)ホームページにサークル活動情報ページを追加
一応、本拠地なので。どこよりも詳しく。

以上、待ちの活動がほとんどとなりましたが、4つを行ってみました。

もちろん参加イベントに応じて上記以外、行えるものはあると思います。
効果を上げるには、アイディアと遠慮は無用の心意気かなと感じています。
宣伝するさい気後れしないためにも、作品へはベストを尽くしておくことも大事だな、と振り返りました。

とはいえやっぱり自分は「宣伝」が苦手だなぁ、ということを再認識中です。また、身内だけに宣伝しても仕方なく、いかに知らない所へ届けるかについてはだいぶ工夫する余地ありと実感しています。

さあ、そしてついにイベント当月です。
ハラをくくって会場へ向かうにあたり、必要な持ち物の準備は次回で。