コピー屋さんから帰ってきたら
(裁断・中とじ製本)




回れ、回れ、コピー機よ。
野望を乗せて天まで回れ。

で無事、コピーが終了しましたら帰宅です。
しかし静電気が効いているので、ばらけず持ち運びやすいこと。

さっそくA3をA4に分離します。
NRはごくフツーの

・オルファ カッターナイフ
・100円均一 カッター台
・アクリル定規

で、ちまちま切りました。
裁断機、というものもありますので、使える方はそちらで一気に10枚くらいをばっさばっさ、でもいいと思います。
ここから実践いたしますのは以下のとおりです。

中とじの製本:
1)必要ページを重ねる
もう一度、面付けを間違えていないか確認しながら、表紙、トレーシングペーパー、本文、と重ねてゆきました。(表紙は厚紙を使用する予定だったので、自宅のプリンターで印刷したものを使用しています)

2)ホッチキス留め
・当然ながら、握るタイプのホッチキスでは止めたいところに届きません。なので握るタイプでも180度、開くものを用意します。(もしくは針の部分だけが90度、回転するものがあるのでソレを使います)
※通常の銀色の針を使用してもいいですが、色がついた針もあります。色々、コーディネイトしてみるのも楽しいと思います。
・表紙だけを半分に折って、針を打つ位置を明確にしました。高さも統一すると見た目も綺麗だと思います。
・もう一度、全ページをそろえます。このとき、上下どちらかをきっちり揃えておくと、その辺の化粧断ちの手間が省けます。
・所定位置へホッチキスの針を打ち込むのですが、貫通した向こう側が机だと邪魔して紙の最後まで針が通りません。なので針が通る程度やわらかく、それでいて貫通させる支えにもなるものを敷きます。(段ボール紙、消しゴム、発泡スチロール等々。柔らかすぎるとこれまた沈み込むだけで貫通しません。新聞紙も試してみましたが固すぎました)
・全体で4、5枚なら余裕で貫通すると思います。NRの場合、厚紙込で10枚だったので精神集中、一打入魂。せいや! で下に敷いた段ボールがブチン、と針の刺さった音を立てるくらいまで一気に押し込みました。(それでも失敗するときあった)
・突き抜けた針を内側へ倒して、留めます。

3)仕上げ
・先もってつけておいた表紙の折り目にそって、二つ折り。
・重しをかけ、折り目がなじむまで華麗で優雅なティータイム。
・ぼさぼさの小口部分等をカット(化粧断ち)、エッジを出します。
このさいカッターナイフの使い方は「切ってやる!」と力任せに押し付けず、かるーく、なぞるように何度も滑らせると大変綺麗に切れました。(先人の叡智ここに集結)厚みがある場合、刃が斜めにならないよう、まっすぐ立てて切ることも綺麗な仕上がりのコツになると思います。

最後にもう一度、ページ数が合っているか確認しました。
今現在、完成したものは、おもしをかけて馴染ませています。
イベント当日までの保存場所が、これまた気を使うところですね。
さてどこに置いておこう。

これでやっと現状においつきました。
次回、平とじバージョンまでしばし待たれよ。



★★
表紙
トレーシングペーパー

道具
カッターナイフ
カッター台
ホッチキス(180度開くものまたは、針部分が90度回転するもの)
カラーのホッチキス針
 ホッチキス止めの受け台として 段ボール