コピー屋さんから帰ってきたら2-1
(裁断・平とじ製本)




長編のため、原稿をそろえることに時間がかかってしまいました。おかげで一気に老け込んでしまいましたNRです。みなさま、初夏のおり、いかがおすごしでせうか。

さて今回、長編の一つを平とじに致しますべく、1冊総量262ページのコピーへ行く事になりました。
もちろん一度に出来ませんので、今のところすでに2回、行っています。おそらくこの調子だと、あと2回は必要そうです。

これ、3部作るだけでもこうなので、もし10部作るつもりでいたらどうなっていたかと思うと、おぞぞ、です。でもこのページ数で印刷屋さんへ出すとしても、料金に、あわわわわ、です。
どうしたらいいんでしょう。(遠い目)
さておき、商店街の近くの個人商店さんの片隅に置かれたコピー機ゆえ独占できない、一気に大量コピーは紙を食い過ぎてヒンシュク、という観点から小分けにしておこなったためもあり、もし大手の専門店をご利用の場合はガッツリ一気にコピー下さいませ。

また、無駄なくコピーする場合、

見開きA4×2をA3にコピーしている今回、
「ページ数にして8で割り切れる原稿」

を持ち込むべし、です。
(2pでも4pでも製本上はOKですが、同じ料金なら余白がもったいないため)

はい、持ち帰りましたら、これも中とじと同じくちまちま上下に二分割、A4に切り分けました。
先ほどまで中とじパターンを扱っていたため、やや要領が変わり頭が混乱気味になりますが、そのさい面付が間違えていないか、裏表のチェックも必ず行います。

そして二つに折ります。
素手で行いますと指から血が出る紙の量です。紙へ手油もついてしまうので、マグカップの曲面で押さえるようにして折りました。(コレ、先人の知恵)

ページの並びに間違いがないか、確認しながら1冊分づつ折ったものを重ねてゆきます。

3部を重ねることで、1冊のおおよその総ページ数に達したため背表紙の厚みも確認しました。
あろうことか180ミリ。
おそらく「折る」ことで、一枚ずつ重ねるより厚みが出てしまったものと思われます。なるたけ薄い方がいい場合は、やはりA5に切ったものを重ねた方がよいかも、と感じました。

さて、表紙についてですが、A3の厚紙でくるむので寸が足りるとしても、その上からかぶせるカバーの図柄部分が足りるのか、やや心配です。確認したところで辛うじて大丈夫そうなので、当初のサイズで使用することにしました。
この厚みだと、背表紙に文字入れもしたいところですが、印刷屋さんのようにキッチリサイズを整えて仕上げる自信がないため、やはり見送ります。

2回に分けるほどの内容ではありませんが、今回はここまで。
まだ留めていない本文は、1冊ごとにまとめて折れないように保存しています。

来週こそメインの仕上げまで、しばし待たれよ。