お店を作る(レイアウト)




やっと「本」という素材から離脱することができました。
呪縛を解かれた感さえある、NRです。
その解放感と共に、作品を並べ置くためのあれやこれやへ、鼻歌を口ずさみながら着手しようと思います。

さて今回、参加する2つのイベントのブースの広さは、

奥行45センチ×幅90センチ

との表記がありました。
……広い。
しかも先達からの情報によると、あくまでも目安だということ。
つまりオウチでシュミレーション。あまり厳密に作り込んでゆくと、現場でサイズに合わない可能性があるらしいことが分かりました。
前情報、大事です。

さて、闇雲に妄想しても仕方がないので、ここでもまたインターネット様におすがりします。設営完了でアップされたブース写真を数々、拝見させていただきました。

1)レイアウトが凝りに凝った、雑貨屋さん風
2)直置き平積みが機能的な、キオスク風
3)1冊1冊がピックアップされた、書店風

が大まかな分類かと観察しました。
もちろん1)2)3)の混合も多数見受けられます。
さて、NRはといえば、1)が出来るほど凝った商品がないので、2)と3)の混合で構成することに決定しています。


【キオスク風 × 書店風 レイアウト】
 レイアウト作製のポイント
 ⇒ディスポーサブル(使い捨て)、コンパクト、軽量、安価、お客さんにとって分かりやすい
 
★必要なもの一覧

1)敷き布
直置きは味気ない。お隣さんとの境界をはっきりさせるためにも。

カーテンの切れ端があったので、それをどうにか利用することにしました。
奥行にやや寸が足りないため、足りないままで行くか、何かを付け足すかは8月以降、余力の範囲内で検討する予定です。

2)メイン看板
ブースナンバー、サークル名、頒布品紹介等が目につくと、お客さんにも分かりやすい、親切であると聞いたため。

段ボールでA4幅、高さ1.5倍程度の「コ」の字(三つ折)の立て看板(折りたたんで持ち運べる)を作成。表面には百均のリメイクシートを貼っています。
さらにウチにあったコルクボードを切り抜き、ステンシルでサークル名をペイント。表札に仕立て、看板にぶら下げます。離籍中の時はこの裏へメモを貼ったりしようと思っています。

3)フライヤー
チラシ。お客さんへのご検討とご提案、アフターフォローを込めて。名刺代わりとしても。

二つ折り(完成A6サイズ)にて、ミニ読み物から頒布作品紹介、今後の予定、通販案内、ホームページURLまでを網羅。どれほど数を刷ればいいのか分からず、初回両イベント合わせて40部設定で。看板の足元に置きます。

4)値札 なにはさておき、かかせない。
  本立て 平置きできるほどの部数がないもの用に 

短編×三種(各7冊) は平置き。
右半分を冊子の大きさより長めに段ボールを切り、紙を貼って見た目を整え、その上に冊子を置く台とする。余った長めの右側へ、価格と作品説明を印刷した別紙を添える。そのさい目立つよう、別紙は四角に折って立体的に。

長編 × 2種(各3冊) は立て置き。
ワイヤーハンガーを加工して、簡易本立てを作成。やや座りが悪いため、短編で作成した本置き台、価格、作品説明を本立てに固定。その上へ冊子を乗せて展示販売する。

★配置

(奥左)メイン看板      (奥右寄り)長編2作を立てて並べる 
(前左)フライヤー  (前中央)短編3作を平置きにて横並びに
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             通路(お客さん側)

としました。
(レイアウトのイメージ写真は、ツイッターにあります)

さあ、いよいよ当日。
いやその前に、ここまで用意した我がサークルの存在を知ってもらわねば。
ということで、宣伝についてを次回で。